高橋が考える、会社設立のモデルケース

本日、とある株式会社の設立の登記申請をさせていただきました。

 

それが、(当方の立場で言わせていただくと)非常に理想的な流れでしたので、

ご紹介させていただきます。

 

お客様は、昨年、当方のセミナー『これだけは押さえておきたい会社法

~株式会社を立ち上げたいけれど、仕組みがイマイチよくわからないあなたへ~』

をお聞きくださり、会社法(株式会社編)について予め知識を得られておりました。

 

その後、「2~3月くらいに株式会社を設立したい」とのことでご相談いただいたのですが、

「急遽、2月14日に設立時期を前倒したい!」と予定を変更され、

超特急で設立手続をさせていただきました。

 

超特急の手続ではございましたが、お客様のご要望を迅速かつ丁寧にお聞きでき、

双方にとって非常に納得のいく形で取り進めることができました。

 

今回、迅速かつ丁寧に手続を進められて双方の満足感が得られたのは、やはり、

「お客様ご自身が予め必要知識をお持ちであったこと」が大きいからだと感じました。

 

お客様にとっても、「とりあえずハコ(会社)だけ作っとけ」というスタンスではなく、

「設立後、時間をかけて会社を育てていこう」といった覚悟を醸成できたようで、

非常によかったなあと思います。

 

会社設立自体は、それほど難易度の高いことではないかも知れませんが、

設立後をイメージして定款内容を考えたり、定期的に行う必要のある法定手続を知っておくことの方が、

設立手続よりもはるかに重要である、と私は考えております。

(ある意味、これこそが、真の意味での「意思確認」だと思います。)

 

今後も、こんな形で会社設立のお手伝いができたらなあ、と願っております。

 

「最低限の基礎知識を提供し続ける」

 

これ、本当に大切なことなんだなと、改めて認識しました。

お客様、そして、こういうことに気づくチャンスをくださったco-ba shibuyaの皆様に、感謝です!